鬼後について

world of tanks でのチームトレーニングにて行われる「鬼後(鬼ごっこ)」での
情報や意見交換の場としてこのページを作成しました。

取りあえずさらっと書こうかと。誰か書いてくれるなら消してもいいので(tomato13)

目次

    • 鬼後(鬼ごっこ)とは

    • 部屋への入り方

    • TAG式鬼後修業部屋

鬼後(鬼ごっこ)とは

概要

World oftanksの,チームトレーニングモードで行われている遊びの一つです。
鬼と逃げの2チームに分かれて試合が行われます。
鬼は体当たりのみを用いて逃げを制限時間内に全滅させたら勝利。
逃げは制限時間内に1両でも生き残ったら勝利です。

*鬼

車両tier制限や車種の制限は基本的になし。まれにtier8以下という制限がある部屋も。

*逃げ

車両tierは基本的にtier5以下。
また重量の観点からAMX12tSP1CやT21が逃げに認められることもある(そこの対応は部屋主しだい)。

逃げ鬼希望やマップ希望について

部屋主が決めるときや希望を聞くときなど様々。
基本的には、部屋主がチャットにて「マップ希望ありますか?」と聞かれたら
参加者が「ミッテン」「冬ヒメ」など希望を出したとき先着順で決まることが多い。
まれに、複数希望が出た場合、その順番でマップを決めてくれる部屋主もいるので
マップ希望の意見は出したほうがいいかも。


禁止事項について

基本的に、
逃げは重い戦車禁止(重戦車やAT2など)
発砲禁止(これ重要)、CAPによる占領禁止(少々踏む程度なら問題なし)、
登山および安置は禁止である。(安置や登山の定義は部屋主によって異なる)

たいていの場合は、安置とは、
①鬼が入れない場所か、逃げに体当たりによるダメージを与えることが車両性能関係なしに困難な場所。
②鬼が入っても戻れない場所(崖の下とか家の中とか・・・)
※ただし部屋主によっては定義が異なる場合があるのでよく確認しましょう。

あとは茂みに隠れていること(芋る)ことが禁止だったり許容されて居たりは部屋主しだいです。

ルールを破った場合、警告や注意を受けるか、何回も繰り返していると最悪、部屋を追い出された利するので注意しよう。ルールを守って楽しく遊びましょう。


大事なこと(重要)

部屋によってルールが異なることがあるのでトレーニングルームの説明欄はよく読むようにしましょう。ボイスチャットを使う部屋主もいるのでそのときは聞こえるようにしましょう。あとはトレーニングタブのチャット欄に注目することぐらいかな?


部屋への入り方

わりと最初の頃苦労したので記載。

部屋の説明欄に「あいさつしてね」というときはどうすればいいのか?
といいますと

トレーニングルームはいると画面下のほうに「トレーニング」というタブがあります(光ったりします)

そこを開きますと、その部屋のチャット欄となっています。
基本的にそこのチャット欄にて
「こんにちは~」とか「こん~」とか書いたらその部屋主は入れてくれるはずです。
※日本人限定の部屋:sry japanese only と書かれた部屋では日本人とわかる挨拶をしないと入れない場合がありますので注意。
※VCを用いた挨拶を認めない方もいますので利用される方は注意。

基本的にそのチャット欄を用いてマップ希望などコミュニケーションをとるので
そこは開いたままで、会話に注目するようにしましょう。

あいさつは大事ですね・・・。

また、たまにすぐ入れないことや見落とされる時もありますが、部屋主は忙しいので紅茶でも飲んでまったりしましょう。短気は損気といいますし・・・。
あまり長いようなら再びあいさつするのもいい手です。


TAG式鬼後修業部屋

今年のお正月に始めてこのクランで出来た鬼後の一種。
逃げにとっては難しい鬼後

    • ルール

逃げ(1人)
鬼(最大5人まで:その他はオブザーバー)

逃げ車両は基本tier5まで
マップは逃げの方が決める。
制限時間は基本的に5分だが、
逃げの方が指定する。
マップ広ければ7分に調整することもある。
発砲・登山・安置・Capによる占領禁止

    • この遊びの趣旨・目的

逃げ側

逃げは自分しかいないので、複数の鬼を相手にするときの逃げ技術の向上、さらに鬼の行動を予測し、適切な逃げ道を探す力を身に付けることを狙いとする。

鬼側

逃げが1両なので、短時間で味方と連携し、索敵・包囲・撃破を効率よく出来るようにするための修行。
チームワークや、行動予測を身に付けることを狙いとする。

え、本当にここまで深く考えてたのかって?

アタリマエジャナイデスカ(震え)



  • 最終更新:2016-04-06 17:21:34

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード